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ある日自宅に呼んだデリヘル嬢がなんと同じ会社に務める経理部の柴崎さんだった！？いつも怪しい領収書を突き返してくる生真面目で厳しい柴崎がデリヘル嬢「パン」として僕の自宅にやってきて、口止め料代わりに生本番までさせてもらえることに…。その後も会社や店外でもヌいてくれる都合のイイ関係に発展しちゃったお話。

初めてできた彼女‘心春ちゃん’の家に行った。リビングにはカルト教団の教祖の大きな写真が飾られており、心春ちゃん以外の家族全員が熱狂的信者であることを告げられた。当たり前だがそんなことで僕の心春ちゃんへの愛する気持ちは変わらない。二人いい雰囲気になってきたところで、心春ちゃんのお兄さんが帰って来た。「これから大事な環の儀を行うから、悪いが今日はもう帰ってもらえないか？」家族の信仰を妨げるつもりもないし、今日のところは帰ろう。あのあと、まさかあんなことになるなんて…。

可憐な脚長美熟女「白河花清」とドライブデートに出発！デビューから二年半で40本ほどの作品に出演した白河は「女性として磨かれ、バージョンアップしたようだ…」と話す。この日、洋服の下に水着を着て待ち合わせ場所に現れた白河を、海までのドライブ中さらに楽しんでもらおうと、イタズラ大好き監督が‘とびっこ’を用意！パンティの中でブルブル震える‘とびっこ’にモジモジしながら困り顔になる白河がかわいらしい。裸足になって砂浜を楽しみ、波打ち際ではしゃぐ白河を、遠隔でスイッチONされた‘とびっこ’が襲った！予期せぬタイミングに驚いた白河は、全身の力が抜けてひざから崩れ落ち海水でびしょ濡れ！立ち寄ったコンビニでもイタズラ操作された白河は、一般客に気づかれまいと立ちすくんで、快感を必死に耐えるのだった。ホテルのソファでM字開脚させると、陰毛ごしに赤く充血したマンコが見える。‘とびっこ’のせいで感度が上がり続けた白河の身体は驚くほど敏感に高まって、クンニや手マン、騎乗位で挿入すると白河だけ大騒ぎして悶絶・激イキした！全身を紅潮させてつやつやに汗ばんだ白河は、発情状態が冷めないまま絶頂をくり返して完全燃焼！人妻の仮面を脱いで、少女のように可憐な表情で放心状態になってしまった！！