三葉ちはる

【悶絶！爪掻き乳首責め】きっかけは乳首イタズラに僕が敏感反応した事だった。以来毎日、先端を爪でカリカリとイジられ「カワイイね」「気持ちいね」と小悪魔な表情で痴女られる。こすられるたび体はビクビクと反応し、脳は痺れ、我慢汁があふれ出す快感。家のどこに居ても乳首爪掻きで焦らされ射精衝動に駆られ我慢限界セックス。起きてから寝るまでずーっと乳首とチンポを愛撫されチクイキが止まらなくなったドMな僕はもう…。

コンビニで同じ深夜シフトのちはるちゃんは顔可愛いのに超生意気で、素人童貞40歳アルバイトの僕をバカにするから超ムカついていた。ある時、隠れてオナニーしている場面を見つけ…弱みを握って1発ハメることに！風俗で鍛えた絶倫ピストンで生イキな膣穴をねちねち攻撃！睨んで抵抗しながらも身体はビクビクイキまくるツンデレま○こ！舐めた態度をやめるまで中年おじさんのチンポで教育して立場をわからせてやった！

大学時代に付き合っていた”セックスの相性の良すぎる元カレ…学業も友達も全て捨ててセックスしかしてなかった…でもその鎖をなんとか断ち切り彼氏と別れ、大学を卒業し大手企業に就職した私。それから数年後、私の職場にあの彼が転職してきた…。彼に肩を触られた瞬間にフラッシュバックするあの日の記憶。身体を駆け巡る快感に私は堕ちるわけにはいかない…はずだった。気づけば私は社内のどこにいても彼のチンポを求めるようになってしまっていた…。