三葉ちはる

「やっほー！久しぶり！元気してた？」ある日ボクの家に昔好きだった同級生のちはるが突然現れた。「あのね、仕事場がこの近くになっちゃってさ…そんな長い期間じゃないしケンジの家近いから泊めてもらおうと思って」その日からボクとちはるとの同棲風俗性活が始まった。おっぱぶ、デリヘル、ソープ、本番行為！ありとあらゆる男を転がしまくった風俗テクでヌカれ続けた3日間…。

「私は、引きこもりになった幼馴染の性処理を3年間続けています」就職活動に勤しむ女子大生の三葉はある日、男のオナニー現場に遭遇してしまう。「…なあ、お前も俺のこと気持ち悪いと思ってんだろ…？もしそうじゃないんだったら咥えてくれよ」パンツをおろす男。動揺して、思わず口ですることを受け入れてしまう三葉。…しょうがないよね。だって、彼の全部を受け止めてあげられるのは私だけなんだから…。来る日も来る日も私は彼の性欲を受け止め続け、ついには私自身も性の扉を開いてしまいました…。

受験を控えた三葉は泥濘（ぬかるみ）の中にいた。何も、雨ふりや雪解けのもとにいる訳ではない。己の心と肉体が性欲という名の泥に足を取られてしまっていたのだ。ある日、家庭教師として自宅へやってきた男に三葉は恋心を抱いてしまう。二人きりの個別授業、文学女子の囁きにより理性を崩壊させられた男は抗うことなくただただザーメンを搾り取られる。書痴肉林の主従関係に堕ちていく。誰にも露見してはいけない関係、静かな室内にはただ、互いの性器が混ざり合う音だけが響いていた。

とある繁華街、雑居ビルの一角、メディアで話題にもなった有名コンセプトカフェの店内で、目の前にはSNSでも人気のコンカフェ嬢・ちはるちゃんが眠っています。今日はお店も忙しかったみたいだし、疲れちゃったのカナ？それとも例のお●が効いちゃったのカナ？これは朝まで続いた悪夢。男二人から好き放題に激ピストンされたコンカフェ嬢。まぶしいくらいに輝いていた女子が一気に闇へと堕ちる逆シンデレラストーリー。

学生時代、服飾を一生懸命学んだ三葉ちはるの憧れの地はフランス・パリ。実姉のウエディングドレスを仕立てるほどの知識と技術を持つ彼女は、パリでどんなインスピレーションを受けるのか。旅の開放感からか、ほとんど”プライベートのような”ハメ撮りは、記憶がぶっとぶほどイキまくり、誰も見ことがない【ドM】ぶりを発揮。尻を大きな音で叩かれ、脳天に何度も走る電気のような快感に全身がびくびく！我慢できずに噴水のような潮吹き「ごめんなさい…またイッちゃいます…あぁおしっこでちゃいます！ごめんなさい！」一対一の撮影だからできた、画面から匂い立つような生々しさに酔いながら、パリへの旅をご一緒にお楽しみください。