千石もなか

数年ぶりに会った幼馴染の「もなか」。昔から気弱な僕の事をよくからかっていた。久しぶりに会ったけど相変わらずだ。僕が何もできないと思ってバカにしてくるから思わず押し倒してしまった…。何も出来ないダメな僕を見透かしたように逆に馬乗りになってきて服を脱がされてしまった。彼女は僕がMだという事を見抜いていたんだ。

彼女の「もなか」は同じ会社の同僚だ。社内では普通だけど素顔は男を責めるのが大好きな意地悪痴女！今日はトイレに呼び出されて思いっきり責められてしまった。上目づかいのフェラとアナルの同時責めに堪らず大量射精！そんな彼女がまさか上司までペットにしていたなんて思わなかった。

虐●主人の元でドM調教される日々。ペット以下の扱いで野外に連れ出されては全裸で辱めを受け続け…「どんな命令もHなご奉仕も何でもするから捨てないで…」と、恥ずかしいことも惨めなことも快感になるように性奴●として躾けられた少女。ある日、主人に飽きられ街中でほぼ全裸姿のまま棄てられてしまい…。少女を拾った男に普通の女の子の様に優しく丁寧に扱われ、性奴●として生きてきた少女は、優しい愛撫に身悶えながら「SEXって本当はこんなに気持ち良かったんだね…」と、初めて愛のこもったSEXに性奴●としての呪縛からようやく解放されていった…。