山瀬美紀

バスト105cm！脅威の‘Jカップ’をほこるダイナマイトボディ「山瀬美紀」がノンストップSEXに初挑戦！！さすがの山瀬でも‘未知の世界’に「ドキドキが勝る」と答えるインタビュー中にも関わらず、我慢の限界をむかえた男優が乱入してきた！ムラムラと欲情する男たちによって、あれよあれよと洋服を乱された山瀬は、男の両手でもあふれる爆乳を披露しながら徐々にあえぎ声を漏らし始める…。きれいなパイパンマンコを吸引しながらクンニされた山瀬は、脚をガクガクさせて立っていられないほど敏感に感じている！ソファーにもたれてパックリと大股びらきすると、充血したマンコを手マンされて吹き出した‘お潮とマン汁’でもうグッチョグチョだ！待ちに待ったチンポをお口にもマンコにもブチ込まれた山瀬は、あまりのデカチンぶりにド肝を抜かれて悲鳴のようなあえぎ声をスタジオ中に響かせるのだった！山瀬のマンコに休まるヒマなど無く、常に誰かしらと交わり続けている！次から次へと無限に差し出されるデカチンで何度も絶頂したマンコは、ぎゅんぎゅんと容赦なくチンポを締め上げた！ギリギリまで射精感に耐えた男は、辛抱たまらず山瀬の生マンコにザーメンをひっかけてしまったのだった！！

とある企業に好条件で採用された私の仕事は社員達の「性処理係り」。ストレス抱えた社員達にされるがままの私は、真っ昼間からデスクの上でストリップ状態で●●れます…。当初の労働条件とはかけ離れた業務内容でも、報酬に目がくらんでしまいこの仕事にしがみつく事にしたのです。Jカップのおっぱいが功を奏してパワハラ社長に気に入られた私は、パンストを破かれる乱暴な愛撫にも必死で耐えぬいて足の指にまでしゃぶり付きます。当然のように生チンポを突っ込まれると、イクまでガンガン突かれ続けてお掃除フェラさせられるのでした。来る日も来る日もチンポを相手する日々。欲情した私は会社のトイレで好き勝手にオナニーするのがクセになっていました。そんな癒しの時間さえ社員達に見つかってしまえば、フェラ奉仕タイムに○○変更です。口内射精された私は何かがプツンと切れてしまい、社員の目の前で大量お漏らししてしまったのでした。大事な取引先とのプレゼンに大失敗した若手社員はムシャクシャしたストレスを私にぶつけるように奥まで一気にチンポを突っ込むと、がむしゃらに腰を振って中出し。精液したたるマンコを何度も突かれて絶頂させられるのでした…。

「ザーメンに誓って私は絶対に妹の分まで肉便器になります…。」妹の多額な借金を知った姉の美紀は気丈な性格が災いし、誰にも相談せずに単騎で借金取りのアジトへ乗り込んだ。「妹の借金の返済、妹の分まで汗水垂らして金を返す覚悟はあるのか？」絶対に不利な交換条件を飲んでしまった美紀。それもこれもたった一人の妹を救う為に…。孕みそうなほどザーメン漬けにされるのであった。強力すぎる媚薬に思考が回らず、太い肉棒が何度も何度も美紀の中にピストンし続けられ…。妹の為に腰を振り続け孕むだけでは許されない肉便器返済の恥辱の掟。