柏木こなつ

学校でも人気者でモテモテな‘こなつ’はボクの幼なじみ。童貞のボクをいつもからかってくる。しかし、そんなボクにもついに彼女ができた！それをこなつに伝えると「キスとか出来るの？童貞だと嫌われちゃうよ…こなつがセックスの練習相手になってあげようか？」とまさかの提案！戸惑いつつも「彼女」に嫌われたくない一心でこなつに従うことに。初めてのキスや女子のカラダの仕組みを優しく教わり女体の想像以上の柔らかく温かい感触に感激。「夢中になりすぎ…優しくね…」といつもよりしおらしいこなつをみて心がキュン！となりボクはいつの間にか夢中で腰を振り、こなつの中で果てていた…。初めてのキス＆フェラで暴発、制服姿で筆下ろし、洗体手コキ口内発射、体操着で足コキ相互オナニー、連続中出しSEX…計8発射。彼女より一番近くにいた「大切な‘こなつ’」との青春イチャラブSEX童貞卒業ストーリー。

この娘、超恥ずかしがり屋！見つめられただけで照れ笑いが止まりません。アソコを触られると脚をモジモジさせて、困りながらまた笑ってごまかす初々しさ。小さく奥手な女の子って感じですが、脱ぐとゴージャス！巨乳からくびれてのデカ尻が弾けてます。そそり立つチンチン挿入され無茶苦茶に突かれてしまいました。後ろから責められてる時の、切ない喘ぎ声が最高です。

小さく未成熟な一人娘・こなつと、老いた執事による禁断の物語。父の海外出張を機に始まった二人だけの日々。こなつは学校で悪行の疑いがかけられたことで、執事による‘お仕置き’が始まってしまう。接吻、愛撫、口淫…執事の欲望を満たすための卑猥な行為はエスカレートし、執事はとうとう無垢な肉体の陰部に挿入してしまう。やがて何度も重ねた背徳行為は二人を男女へと変化させ、禁じられた愛を育むのだった…。＃班長P

近頃はおうちにすごく居づらい。お母さんのご機嫌が悪いの…ピーマン残したからかな、いつも私のやることを決めちゃうし怒ってばっかり。15:50、初めて彼女の方から連絡が来た。これまで何度も食事を奢ってきた成果がやっと出たか。彼女の母親は確かに過保護で少し神経質なタチではあるがそれがまさか我が子を毒牙にさらす呼び水になるとは…なんと皮肉な（笑）自分の穴が指やおもちゃやあんなものを入れるためにあるなんて、きっと想像したこともないだろう。俺のチンポで狭い穴をミチミチにして苦しそうに息を切らすこなつちゃんはきっともう野菜を残さないんだろうな。

初めて会った彼女の妹が清楚な黒髪美少女だった。制服姿だけでも眩しいのに無防備なパンチラに目を奪われ、思わずシコらずにはいられなかった。そして射精が我慢できずパンティにぶっかけてしまった！いきなりのザーメンぶっかけに戸惑う妹ちゃんの隙をつきちんぽをズボッと挿入！連射ピストンで有無を言わさず何度もイカせた！姉よりも感度の良いJ系おまんこにハマり、何度もパンティにぶっかけて中出ししまくった！