菊池まや

今日もエッチができそうな女性を街角で探す。そこにおっぱいがすごく大きい女性が…。いつものように取材と称して事務所に来てもらったのは、人妻のまやさん28歳。不動産業を営む旦那さんと息子が1人の3人家族。夫婦生活の回数に不満があるという。そんな人妻のエロスイッチを入れることに今回も成功した！

夫と別れ女手一つで息子・ユウキを育ててきたシングルマザー・まやは、ユウキの友人で同じく母子家庭であった新平を度々夕食に招いていた。しかし実は新平はまやの衣服では隠し切れない豊満な肉体に憧れていたのだ。そんなことは知らず、まやはある日新平に「一緒にお風呂に入ろう」と誘う。するとまやの裸体に興奮した新平のイチモツはみるみる大きくなり、それを見たまやもまた青臭い性欲に魅了されてしまうのだった…。＃班長P

話題のマーズカス乳感壺を刺激する新作です！マーズカス乳感壺とはもともとビンカンな人間をさらに快楽の海に引きずり込む秘伝のツボ。今回は笑顔が素敵な菊池まやちゃんに今まで経験したことのないエクスタシーを経験してもらいましょう。感じまくると乳首＆乳輪って充血して収縮しますよね。キューって色が濃くなって乳頭が固くなるのは男女同じです。そのキューってなった状態で刺激して初めて効果が表れる露現するのが「マーズカス乳感壺」。もちろんモントゴメリー腺のようにポツポツと目に見えるものではありません。皮膚の内側で蠢くように存在するようです。収縮した状態の乳首＆乳輪を「これでもか！これでもか！」と丹念に執拗に責め続けると、まるで脳髄に電撃が走ったかのような快感が得られます。もちろん個人差もありますが、人によってはスペンス乳腺や脇腹を激しく気持ちよく刺激されるのと同等かそれ以上の「ビクビクッ！」という無意識下での反応をしてしまいます。今まで見たことがないような特殊な器具で爆乳や乳輪・乳首のスイートスポットを刺激すると、最初はくすぐったがっていたのが次第に胸全体が赤味を帯だし「暑くなってきた～」と身体に変化が現れます。徐々に乳首が収縮し始めてからがキモ。搾り出すように乳輪を鷲掴み、ビンカンなポイントにコリコリすりすりナメナメこちょこちょと様々な刺激を加えます。だんだんとヨガり始め、肉棒を挟んだり膣の中に入れたりすると今まで感じたことがないエクスタシーが体を襲ってきました。「ああああああっ！もっと触って！もっと挿れて～！」時間をかけて開発した肉体は、その後のハードな3Pで過去最大のオーガズムを迎え、歴代彼氏でも聞いたことがないであろう絶叫で何度も何度もイキ果ててしまいました。ぜひマーズカスの凄さをお確かめください。

※この作品はJKSR-562「【流出】女子●生家庭内近親SEX5」収録内容の一部と同一です。 娘を性処理道具に使う父。嫌がる娘のことなどまるで見ていない。あまりに無情な一部始終。