淫乱・ハード系

「テンション上がってようが潰れていようが、酒臭くても、面倒臭い女でも、きっと素敵なマ〇コ持っているはず…。酔ってるし二度と会う事もないので多少強引に…。誰だか分からない相手に弄られてアヘアヘいっちゃうところが、可愛いらしい君こそ誰？」「あぁ…またやってしまった…、飲み過ぎて調子に乗るといつもこう…。知らない男とパコパコしちゃう軽い女、きっと皆にそう思われてるんだわ…。けど、今日も酒を浴びる様に呑んでる私です。」

心だけは自由、とばかりに嫁とのハレンチ妄想を繰り広げる老父。その情欲は留まるところを知らず、遂には嫁の下着に手を伸ばしてしまう。が、間の悪いことに嫁に現場を押さえられて意気消沈。バツの悪い思いをするが、老父の情欲にあてられたのか、嫁自身が妙な昂ぶりを感じてしまう。そしてある時、壮健だった息子が倒れ療養の身に。義父と嫁…このまたと無い機会に、二人は身体を重ねてしまうのだった。（第1話より）

コスプレイヤーの闇（病み）を追う同人サークル【二代目つば飲みおじさん】商業公開シリーズ最新作は、弊サークル創設以来、ずっと提唱し続けていた、ある仮説を遂に証明した瞬間をとらえたと同時に、現時点でコスプレ乱交としては、他サークルの追随を許さない、極ハードコア作品に仕上がっております。登場するのは、レイヤーネーム・つかさちゃんです。冒頭から、いきなり説教場面から開始します（すみません）。というのも彼女「親からもらったこの身体」から始まる、我が国のタトゥー・刺青を必要以上に毛嫌いする国民性をガン無視し、特にその傾向の強い40代から50代の弱者独身男性でひしめく同人イベントへ、上半身に入ったタトゥー丸出し状態のコスプレで臨んだのですから、声をかけない訳にはいきませんでした。というのもつかさちゃん、ビジュアルは天下一品ですので、タトゥーさえ隠せば、向かうところ敵なしの人気を獲得できると思ったからです。ですが彼女、タトゥーへのプライドを声高に、一向に隠そうとせず、むしろ見せつけて同人活動を続けたいと。困ったな…どうしようか…と悩んでいた瞬間、あることを思い出しました。それは「タトゥーを入れている女ほどドMである」。その心は、一見イカつい印象を与えるタトゥーですが、実は虚勢であり、本当は後ろからパンパン突きまくってほしいという「サイン」であるというもの。それは、弊サークルで代々語り継がれてきた仮設の一つでしたが、図らずもこのタイミングで、私はそれを証明してみようと思い立ちました。手始めに、ほんの少し体に触れたところ…ビックリするほどの敏感反応。次に、説教モードを崩さず強気な態度でDキスを求めたところ、な、なんと！！痛いくらいに、つかさちゃんの方から舌を吸ってきたではありませんか…さらに驚くべきは、たった数分のDキスで、股間部分が熱く、汗以外のナニカでヌルヌルになっていたことです。強気な態度のまま、放尿を求めたところ、おびただしいまでの噴射尿、直後のクンニでは、尿とマン汁が混ざった体液をジックリ啜り飲んで堪能。無論、その間彼女は、イキまくり。出会って30分以内で、完全に主導権を握ることができました。つまり、「タトゥーを入れている女ほどドMである」→事実だったのです。そんな私との出会いはほんの序の口、メインは後半の大乱交となりまして、体液まみれ一大ハードコア作品となっております。